「英単語を勉強しているけど、中々頭に入らない」というお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?この記事では、独学で旧帝大に合格した筆者が、効率的な英単語の勉強法を解説します!
この記事を読めば、効率的な英単語の学習方法を知ることが出来るようになります!
英単語を覚えているとはどういう状態か?
最初に、どのような状態になるまで英単語を覚えるべきなのかについて解説します。私は英単語を覚えている状態を「0.1秒くらいで反射的に意味が分かる状態」だと考えています。
例えば、”apple”という単語を見た時に、「apple→アップル→リンゴ」と頭の中で変換するのではなく、”apple”を見た瞬間に、直接リンゴが思い浮かび、appleという英語のまま意味を理解できる状態です。

なぜ、それほど早く意味が分かる状態に持っていく必要があるのかと言うと、試験時間内に解き終えることが出来なくなるからです。最終的にはすぐに意味を理解できる状態を目指しましょう。
英単語が定着する仕組み
長期記憶には7回以上反復して、思い出すことが必要だと言われています。何度も反復しながら根気よく覚えましょう。
【おすすめ】英単語の効率的な覚え方
・まずは「代表的な意味」から覚える
1つの英単語の中に、意味が何個も含まれることがあると思います。そういったときに、いきなり全部覚えようとしてもストレスがかかり、挫折するだけなので、まずは1番最初に載っている意味を覚えるようにしましょう!
・見て覚える
英単語を覚える際に、書いて覚える方が多いと思いますが、書くとどうしても時間がかかってしまいます。そうすると、反復回数を増やすことが難しくなるので、できるだけ見て覚えるようにしましょう!
・口でブツブツ唱える
もし可能なら、見るだけでなく口でブツブツ音読しながら覚えるようにしましょう。音読する際は、英単語→日本語の意味の順番で音読しましょう。
・アウトプットする(赤シートなどでテストする)
何度か反復したら、すぐに赤シートで隠してテストしましょう。人が長期記憶するには、7割アウトプット、3割インプットが必要だと言われています。
・覚えたものを仕分けする
覚えたものを◎、〇、△、✕で仕分けして反復しましょう。「◎が即答できる状態、〇が少し遅いが答えられる状態、△が答えられなかったが、答えを見たら分かる状態、×が答えを見ても分からない状態」です。
◎が三回続いたら、いったん飛ばします。×を◎にするのも大変なので、いったん飛ばします。まずは、〇と△を中心に勉強するようにしましょう。
【番外編】より工夫した英単語の覚え方
・語源を知って、理解しながら覚える
例えば、exportは「輸出する」、inportは「輸入する」と言う意味ですが、以下のように構成されています。
export(ex:外に+port:運ぶ)→輸出する
inport(in:中に+port:運ぶ)→輸入する
このように語源を知っていれば、理解しながら覚えることが出来ますね!
・関連語とセットで覚える
例えば、increase「増加する」を覚えるついでに、decrease「減少する」も覚えるとより効率的に暗記することが出来るはずです。
・長文の中で覚える
英単語を日本語訳と1対1で、覚えるのが難しい人は、「速読英単語」などを用いて、長文の中で覚える方法がおすすめです。
英単語を文脈の中で「どのように使われるのか」を理解しながら覚えられるため、単なる暗記よりも定着しやすくなります。
英単語はいつ覚えるべき?
・バスや電車で覚える
英単語はスキマ時間でも学習しやすいため、ぜひスキマ時間を活用して覚えましょう!
・夜寝る前に覚える
睡眠中に脳が情報を整理するため、夜に暗記した情報は睡眠中に脳内で処理され、長期記憶として定着しやすくなります。
・朝に復習する
睡眠中に前日の記憶が整理されているため、前日の夜に覚えた内容を朝に復習することで、より強く長期記憶に固定されます。
1日に何個、英単語を覚えるのが正解?
結論:1日に100個以上覚えることを目指しましょう! 1日に10個ずつコツコツ覚えるよりも、1日100個をまとめて学習し、繰り返しながら復習するほうが、結果的に定着しやすいです!
NGな英単語の覚え方
・書いて覚える
書いて覚えようとすると、どうしても1回の反復に時間がかかってしまいます… 可能な限り、見て覚えるようにしましょう。
・漠然とアウトプットする
全体像を把握するため、最初の1周目をスピーディーに回すのは良いですが、2周目以降は漠然とアウトプットするのではなく、「覚える」という意識を持って反復するようにしましょう。漠然とアウトプットするだけでは、いつまで経っても頭に入りません。

コメント
こんにちは、これはコメントです。
コメントの承認、編集、削除を始めるにはダッシュボードの「コメント」画面にアクセスしてください。
コメントのアバターは「Gravatar」から取得されます。
All details at the link: https://sarapang.com