【大学受験】偏差値を伸ばす効率的な英文法の勉強法!

「英語の勉強を始めたけど、英文法の勉強法が分からない…」「何から始めればいいか分からない…」という悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

この記事では、独学で旧帝大に合格した筆者が、英文法の勉強法を教えます!この記事を読めば、英文法の効率的な勉強法が分かり、英語の成績を上げることができます!

英文法の重要性

英文法は英語の「土台」です。ここが曖昧だと、いくら単語を覚えても長文やリスニングで文構造を正しく捉えられず、「なんとなく」でしか理解することができません。また英作文も正確に書くことができず、減点されてしまいます。

これらの理由から、英文法は後回しにするのではなく、できるだけ早い段階で固める必要があります

英文法の勉強する順番

英文法は、配点の高い長文読解に直結する分野を優先的に勉強しましょう。

優先して取り組むべき分野

時制、文型、助動詞、受動態、不定詞、動名詞、分詞、関係詞、比較、仮定法、接続詞

後回しでもいい分野

代名詞、前置詞、冠詞、否定、強調

英文法のおすすめ勉強法

共通テスト~関関同立・MARCHレベルの基礎的な英文法を習得する方法を解説します。英文法は理解→定着の2STEPで習得します。

STEP1:理解(全体像を把握する)

まずは参考書を使って、英文法の基礎を理解しましょう。

  • 使用教材:大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】
  • ゴール:8割程度の内容を理解+それらを人に説明できる
  • 目安期間:1か月程度

<進め方>

・1周目はざっくり読んで、全体像を把握する。

・2周目以降は内容を人に説明できるようにする(例:「分詞とは

<注意点>

・理解にこだわり過ぎない

インプット:アウトプット=3:7を意識して早めに問題集に取り掛かりましょう。理解できなかった部分は取りあえず覚えるか、付箋を貼っておいて放置で大丈夫です。

STEP2定着(問題集でアウトプット)

次に、問題集でアウトプットし、STEP1で学んだ基礎を定着させましょう!

  • 使用教材:Next Stage・Vintage・Scrambleなどの網羅系文法問題集から1冊選び、文法と語法の章に取り組む。または『英文法レベル別問題集』1~4まで、『関正生の英文法ポラリス』1~2まで取り組む。

  • ゴール:8割程度の問題が解ける+人に説明できる
  • 目安期間:1~2か月程度

<進め方>

・1周目は全問題を解き、以下のような印をつけて仕分けする。

◎:完璧に即答できる

〇:解けるが少し遅い

△:解けなかったが、解説を見たら理解できる

✕:解けなかったし、解説を見ても理解できない

・2周目以降は〇と△を優先して取り組み、最後に✕に取り組む。

<注意点>

・あれこれと色々な教材に出さない

色々な教材に手を出した結果、どれも身につかずに時間が経過してしまうことになります

・細かいところの暗記は後回しにすること

長文読解に直結する文法を優先し、文法問題でしか出題されないような細かな知識は後回しにしましょう!

補足:音読と例文暗記(時間に余裕がある人向け)

時間に余裕がある方は、問題集の問題文を音読し、例文も暗記していきましょう。

音読をすることで、自分が内容を理解できているかどうかを確認することができますし、読解スピードを上げることができるようになります。また例文暗記をすることで、英作文を書く際に役立ちます。

よくある質問(Q&A)

Q.英文法はいつから始めるべきか?

A.英文法は長文読解・リスニング・英作文の土台となるため、高1・高2などできるだけ早めに始めましょう。

Q.単語と文法どっちが先?

A.英単語を覚えていないと文法問題を解くことは難しいため、共通テストレベルの基本的な英単語を優先し、その後に英文法に取り組みましょう。

Q.どれくらいの期間で完成させるべきか?

A.2~3カ月くらいで完成させましょう!あまり時間をかけすぎず、短期間に何度も反復させる方が効率的です!

まとめ

英文法は早めに始め、基礎的な内容を理解したうえで、問題集でアウトプットを繰り返すことが重要です。焦らず一つずつ理解し、使える知識として定着させていきましょう。

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